次世代住宅ポイントとは?

次世代住宅ポイント制度の概要

2019年10月に消費税10%が引き上げられるのは知られています。このタイミングに合わせて国土交通省が「次世代住宅ポイント」という制度が始まりました。
この制度は、住宅の新築購入・リフォームをされた方を対象にポイントを発行し、さまざまな商品と交換できるというものです。
2019年6月3日より申請手続きが可能ですが、原則として対象住宅の所有者が申請をすることとなっています。(建築業者や販売業者が代理で行うこともできます。)

制度申請手続きの流れ

対象住宅は、「新築」「リフォーム」の大きく分けて2つあり、 いずれも一定の性能や期間を満たす住宅の購入やリフォームにおいて「環境」、「安全・安心」、「健康長寿・高齢者対応」、「子育て支援・働き方改革」に資する住宅が対象となります。
大きく分けて、「新築」「リフォーム」と2つあり、いずれも一定の性能や期間を満たす住宅の購入やリフォームが対象となります。
また、若者・子育て世帯によるリフォームや一定の既存住宅の購入に伴うリフォームの場合などにはさらにポイントの特例が設けられています。

対象住宅

新築住宅のポイント制度概要

新築住宅を購入した建築主が申請対象となります。
1戸あたりの発行ポイント数は、対象住宅の性能等に応じて発行されます。
下記にあるようにA+A’+B+Cの合計ポイントで、上限35万ポイント/戸が発行れます。対象条件は細かく設定されていますので、一度確認してみましょう。
尚、1申請あたりの合計ポイント数が2万ポイント未満の場合はポイント発行申請対象外ですので要注意です。

新築対象ポイント一覧

この性能に加え、工事契約~着工の対象期間が設けられています。大きく分けて「注文住宅」と「新築住宅」となっており、購入した住宅の引き渡しが2019年10月1日以降であることがどちらも共通条件になります。

新築対象期間

リフォームのポイント制度

リフォームを行う「世帯の属性」及び「既存住宅購入の有無」に応じて、
1戸あたりの発行ポイント数は、30万ポイント。さらに、若者・子育て世帯のリフォーム、安心R住宅の購入リフォームは上限ポイントが引上げとなっています。
まず、若者・子育て世帯(※)が既存住宅を購入してリフォームするとポイントの上限が60万ポイントになります。次に、耐震性があり、インスペクション(建物状況調査等)が行われた住宅で、リフォーム等について情報提供が行われている住宅「安心R住宅」は、上限が45万ポイントになります。
尚、1申請あたりの合計ポイント数が2万ポイント未満の場合はポイント発行申請ができませんので注意してください。
(※) 若者:40歳未満の世帯。子育て世帯:18歳未満の子供がいる世帯。

発行ポイントの上限+リフォーム発行ポイント数
対象期間